これで分かる!最新複合機のシェアと主要メーカー毎のメリット・デメリット

これで分かる!最新複合機のシェアと主要メーカー毎のメリット・デメリット

複合機は会社の規模を問わずオフィスでは必需品ということから、法人向けにあらゆるタイプが次々と開発されています。しかし、新しい複合機はどういう仕組みのものなのか、そして複合機のシェアはどうなのか、そこまでの情報を持ち得ている人は少ないでしょう。

そこで、どの複合機を選べば良いのかを知るため、複合機の種類と主要メーカーの最新シェア、そしてメーカー毎の特徴とメリット・デメリットをそれぞれご紹介していきます。

目次

1.複合機の種類と主要メーカーの最新シェアは?

複合機の種類と主要メーカーの最新シェアは?
まず始めに、複合機は方式によって違いがあります。レーザー式の複合機とインクジェット式の複合機があります。レーザー式では、キャノン、リコー、富士ゼロックスが上位を競い合っていて、それぞれ20%ほどのシェアで横並びの状態です。

そこに続いて、シャープとコニカミノルタが入ります。これらの会社5社が複合機の販売台数で約80%のシェアを占めています。これら5社は日本国内のみならず海外でも販売力があり、海外でも5社で75%ほどのシェアを占めています。

カラーとモノクロでは、カラーが7割で、モノクロが3割程度の比率です。また、インクジェット方式の複合機もあります。このタイプでは、キャノンとセイコーエプソンが2社で4割を超えるシェアを占めていて、日本ヒューレットパッカードやブラザー工業を合わせると、4社で国内シェア95%を超えてきます。

海外ではヒューレットパッカードが強く、日本国内ではキャノンとセイコーエプソンに軍配が上がります。インクジェット式ではモノクロの割合が極端に低く、カラーが全体の95%を占めています。どのメーカーも今では搭載されている機能自体にはそこまで大きな違いはありませんが、各メーカーの複合機によって特徴があります。

2.主要メーカーの特徴とメリット・デメリット

主要メーカーの特徴とメリット・デメリット
最近の複合機はどのメーカーのものでも高機能で、印刷スピードも大きな差はありません。しかしメーカーによって細かいところに違いがあるので、用途によって使用した方がいい複合機が変わってきます。

シャープの複合機は最新のものでも、コストパフォーマンスに大変優れています。とにかく安い値段で購入することができるので、リーズナブルに購入したい時はシャープがオススメです。シャープの複合機は大変コストフォーマンスが良いので、中小企業の利用率が90%を超えています。デメリットな要素としては、カラープリントのクオリティが少し低めということぐらいです。

富士ゼロックスの複合機は、画質が非常に良いです。カラープリントの色を一般的なレベルの複合機と見比べると実に綺麗なので、クリエイティブ系の会社に人気があります。その反面、価格が高めに設定されています。

富士ゼロックスの最新複合機は価格が高めですが、アフターサービスも充実しています。富士ゼロックスのメンテナンス拠点は日本全国に豊富にあるので、何か問題が発生した時のメンテナンスの際に、スピーディーに駆け付けることができます。画質が良いだけでなく、何かあればすぐに不具合を改善するので評判が良く、顧客満足度6年連続日本1位に輝いています

キャノンの複合機は、画質も印刷スピードも良くて、万能型です。機能も良く、印刷も速く、立ち上がり速度も抜群です。オフィスに無駄なスペースを生じさせないように、省スペース効果もあります。キャノンの最新複合機は万能型で優れたクオリティなので、あまりデメリットとなる部分がありませんが、少し価格が高めになっています。

リコーの複合機は官公庁向けで鍛えられた、安心したサポート体制が魅力です。アフターサービスが充実しているので、長期的に安心して使いたい顧客に向けられています。そのため、最新型も旧型も価格は高めになっています。

コニカミノルタの複合機は、見た目のデザイン性が優れています。グッドデザイン賞を受賞しているほどのセンスなので、オシャレな複合機を探している企業に向いています。

ブラザー工業の複合機は、比較的安く購入することができます。しかし、ブラザー工業は家庭用プリンターが主流でビジネス用が弱いので、ビジネスプリンターとしては心許ないところがあります。機能性や画質にランニングコストなどを考えると、他のメーカーの複合機の方に軍配が上がります。

3.まとめ

複合機全体の最新シェア1位はキャノン、2位リコー、3位富士ゼロックスとなっています。そして4位コニカミノルタで5位シャープと続きます。主要メーカー毎のシェアと売り上げ自体に差はありますが、ご紹介したように、用途に応じて最適な複合機は変わります。

コストを重視するのか、デザインを重視するのか、アフターサービスを重視するのか等で変わります。この記事を参考にして、それぞれのオフィス用途に合わせた最新の複合機を選んで下さい。



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